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先輩社員紹介

安全性の専門家として、人にやさしい“くすり”にこだわりたい。

安全性の専門家として、人にやさしい“くすり”にこだわりたい。製薬研究所安全性評価グループ2011年入社 山田 貴宣

製薬研究所安全性評価グループ2011年入社
山田 貴宣

安全性の専門家として、人にやさしい“くすり”にこだわりたい。製薬研究所安全性評価グループ2011年入社 山田 貴宣

毒性を評価することは、安全性を評価すること。毒性を評価することは、安全性を評価すること。

私は大学院時代、糖尿病や、化学物質の発がん影響について研究していました。就職活動での企業探しの主軸は、大学院での経験を活かし興味を持って研究ができるかどうか。発がんという現象は毒性分野の一つで、そのような毒性分野に携われる職種が、三和化学研究所にあったのです。また、糖尿病は世界的に患者数が非常に多く、その医薬品は多くの方が待ち望んでいます。そんな疾患に挑む三和化学研究所で糖尿病に苦しむ多くの方に安全な医薬品をお届けする、これは大きなやりがいになると思いました。入社後は希望通り安全性評価グループの配属になり、安全性の高い医薬品開発に注力しています。

仕事のすべてが、人にやさしい“くすり”を創ることにつながる。仕事のすべてが、人にやさしい“くすり”を創ることにつながる。

私が所属している安全性評価グループの役割は、ヒトに投与する際の毒性発現リスクを評価し、医薬品の安全性を保証すること。各種動物や細胞を用いて医薬品の毒性発現を評価しています。
具体的な業務としては、各種毒性試験や毒性メカニズムの検討、承認申請書の作成等が挙げられます。その内、現在の中心的な業務は、様々な毒性試験における病理組織学的検査。各種臓器の薄切切片を顕微鏡で検察し、組織形態学的に異常か否かを診断することでその化合物の毒性を評価しています。この検査の結果が臓器毒性の最終判断となり、毒性試験の中で欠かせない検査の一つです。そのようなグループで働いていることもあり、三和化学研究所が掲げている「人にやさしい“くすり”を世界の人びとに」という企業理念が仕事の細部にまで感じることができています。

大切にしているのは、妥協しない挑戦心と、自分に固執しない謙虚な心。大切にしているのは、妥協しない挑戦心と、自分に固執しない謙虚な心。

仕事をする上で大切にしているのは「探求する心」と「謙虚な心」です。毒性試験では説明が難しい毒性が多数出てくることが一般的。それらの毒性に対し解決策を見い出す唯一の方法が、どれだけ難解な毒性であっても飽くなき探求心を持って妥協せず挑戦することだと思っています。また、驕りは自身の考えを固執させてしまい、重要な点を見落とす可能性が生まれてしまうので、常に驕りなき謙虚な心を忘れず、多面的な思考をするように心がけています。
私が目指すのは「毒性の専門家」です。まずはグループ内や他部署からも毒性に関する質問が私宛に来るような頼りになる存在になりたいですね。そして自分に限界を作らず、どんな困難にも果敢に挑む人でありたいと思っています。

ある1日のスケジュール

  1. 8:30社内外から送られてくる質問のメールをまとめ、
    グループの先輩や上司と共有します。
  2. 9:30今日は動物実験のため、動物舎へ。
    薬物の調製、動物への投与、採血、解剖等、手を動かす仕事を行います。
  3. 13:00午後からは毒性試験のデータを収集。
    毒性学の知識をフル動員し解析・考察をします。
  4. 16:00グループのメンバーとミーティング。
    一日の成果や問題点等を話し合い、明日以降の予定を調整します。
  5. 19:00本日分の仕事は終わり。
    進捗共有のため上司や先輩への報告をしてから帰ります。

採用フリーダイヤル0120-813-058