学術

“くすり”という発想で、一つの分野にここまで深く広く特化した企業は他にない。

小玉 陽太郎 Yotaro Kodama
医薬品事業部 学術東日本グループ 2007年入社

患者さんのことを真摯に考えた“くすり”という概念。

Work Scene

薬を通して人を救い、医療に貢献したいという気持ちが根本にありました。大学院も含めた3年間の研究を通して、研究職よりも、外部の方と接する機会を多く持ちたいと考え、それなら学術職だろうと。会社を探している中で、「糖尿病」に特化している当社に出会ったのです。しかも、特化の仕方が他社に比べて突き抜けていて。医薬品だけではなく、診断薬や医療用食品なども含めて漢字の「薬」ではなく平仮名の“くすり”という考え方に共感しました。自分たちが提供している製品の次に医療機関があって、さらには患者さんのことまで真摯に考えている企業姿勢が伝わってきたのです。この会社でなら、誇りを持って働くことができる。それが、当社を選んだ理由です。

MRをサポートしながら、医師にも貢献する。

学術は、「研修」「製品企画」「ドラッグインフォメーション」を通してMRをサポートする仕事です。研修とは、毎月1回MRの方に対して開く研修会を主催することで、「新しく作ったこの製品パンフレットは、こういった点を医師にアピールしてください」という営業支援を行います。製品企画とは、医師の論文や学会発表資料の作成を手伝うことで自らも情報を得て、製品の強みを明確にすること。糖尿病学会で発表された資料をまとめ、専門医に配るための資料として編集する、というイメージです。ドラッグインフォメーションは、MRが医師や医療関係者から聞かれた学術的な質問に対して回答することで、関係者を集めて説明会を開催することもあります。

現場の生の声が、自分の仕事に活かされていく。

私のモットーは、医療機関に出向いて医師や医療関係者と積極的に会話すること。生の声を聞くことで、医療現場で何が求められているかがわかり、それが次の仕事に活かされていきます。情報は正確に伝えますが、相手に合わせて説明の仕方を変化させる必要もありますから、コミュニケーション能力、とくに相手に納得していただくための論理的な考え方が大切ですね。社歴に関わらず大きく大切な仕事を任せてもらえる社風のため、自ら責任を持ち、行動的な方が当社の学術職に向いていると思います。医師からも頼られる立場として、情報提供を通して患者さんに貢献できているという実感がありますから、そこに共感する方は、ぜひ一緒に働きましょう。