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患者さんのために何ができるか…、
その意識を持ち続けることが大切なんです。
小嶋 敬一 Keiichi Kojima
東京支店 城南チーム 2001年入社
他社にはない魅力と、何かの“縁”を感じた。

Work Scene
大学は農学部を専攻し、医薬品分野を中心に就職活動を行っていました。三和化学を選んだ理由は、自信を持って紹介できる製品があったことと、同業他社と比べて特徴がはっきりしていたことに興味を持ったからです。診断薬(検査器)、医薬品、ニュートリションの三つの事業体制は三和化学ならではの展開であり、その事業戦略や製品開発の方向性に将来性を確信しました。また、会社説明会での先輩社員の話などから、若手でもどんどん意見が言えて、のびのびと仕事ができる社風が伝わってきて、自分を活かせる会社だと思いました。それから、私は大学で大豆を研究テーマにしていたのですが、三和化学の製品にリカバリーSOYという大豆由来の流動食があり、そこにも何かの縁を感じました。
患者さんのためなら、医師と喧嘩することもある。
現在の仕事は、医師へ薬品の適正な使用方法をアドバイスしたり、医師の処方の考え方を調査したり、三和化学の製品のPRや講演会の企画など多岐に渡ります。いずれにしろ最も大切なのは、患者さんの目線で考えること。三和化学の製品をただ単にアピールするのではなく、“患者さんに喜んでいただくために、自分たちは何ができるのか”という意識を持ち続けることが重要で、それは医師との信頼関係を結ぶカギとなります。以前、医師と意見がぶつかって喧嘩のようになったことがありました。反省して謝罪に伺うと、こちらの“患者さんのために”という気持ちが伝わったのか、先方も言い過ぎたと頭を下げられ、今まで以上に親密な関係が結ばれるようになりました。患者さんのために、という想いは医師も同じ。これからもその姿勢を大事にしていきたいですね。
医師のあの一言で成長を実感した。
キャリアを積むにつれて、仕事量がどんどん増えていきます。そんな慌ただしい中でも、自主性を尊重してくれる環境のおかげで、自分で考え、優先順位をつけながら処理していけるようになりましたね。また、発言する時も、相手の気持ちや状況を把握して、タイミングや言葉をきちんと選べるようになり、成長したと思います。でも、それをいちばん実感できたのは、長くお付き合いさせていただいていた医師からの一言でした。担当が代わることになったため後任を連れて挨拶に伺ったら、「小嶋くんからは、まだまだいろんな情報を提供してもらいたかった。残念だよ」と、とても惜しまれたんです。それほど頼られる存在になっていたなんて、気づきませんでした。あの言葉を励みに、もっと自分を高めていきたいと思います。