小さい頃よりピアノ、高校よりクラリネットを続けています。人に聞かせられるほど上手になれば、音楽療法のボランティアをやってみたいです。

 

■入社の理由は?

学部時代に関わっていた抗がん剤に関する研究が、地元の新聞に紹介された時に、患者さんからの手紙が何通か先生のもとに届いたそうで、その反響に驚き少しでも力になりたいと思ったことがきっかけです。その後、院生時代に生死に関わる病気と闘う友人に出会い、自分の手で薬を開発したいと強く思うようになりました。ある日、友人と将来について語り合っていた時に「私はいい薬ができるまで頑張って生きるよ。だから、いい薬を開発してね」と、言われたことは一生忘れられません。

■現在の仕事内容は?

  1. 化合物の細胞レベルでの薬効評価を担当し、評価を行うためのスクリーニング系の構築を行っています。
  2. 作用メカニズムがわからないある蛋白質の阻害剤について、細胞レベルでのメカニズム解析を行っています。
  3. 薬の種となりそうなターゲットを調査により探しています。

とくにメカニズム解析など、やってもやっても答えが見つからない時はへこみますが、苦労した実験の結果が見えてきた時はとても嬉しいです。

■現在の目標は?

どんな薬が求められているか、薬として成り立つのかどうか、さらに市場を見極める眼を養うことです。プライベートで医療機関などにかかった時なども、先生や患者さんと親しくなったりすると、なんでもない会話から薬へのヒントを得ることもあるので、いつの日か役立つことを夢みて少しずつですが、メモに書きとめたりもしてます。

■今まで印象に残っているエピソードは?

製剤研究所と製薬研究所と探索研究所が三重で統合された時に「融合記念パーティー」が開かれました。その時に部署ごとに部署紹介がかせられました。当日どの部署も一発芸を兼ねて部署紹介をしており、普段はみることができない先輩方の一面をみたので、とても印象に残っています。

■三和化学研究所ってどんなところ?

アットホームな感じだと思います。なので、仕事で部署を超えて相談しにいったりすることも多々あります。とてもコミュニケーションをとりやすい雰囲気だと思います。

■三和化学研究所に必要なものは?

研究所では、とりあえず駅・コンビ二でしょうか・・・。なにもありませんが、自然はとてもきれいです。駅があれば、研究所では帰りにちょっと飲みに行くということができるのでコミュニケーションの場がもっと広がると思うんですけどね(笑)。




Copyright (C) SANWA KAGAKU KENKYUSHO CO.,LTD. All rights reserved