■入社の理由は?
大学時代に所属していた研究室の恩師が製薬会社出身であった為、講義においてもドラッグデリバリーシステム(DDS)、製剤の徐放性についてなどの生化学関連の内容が多かったことで、製薬業界に興味が湧いた事、大学院の研究テーマが「高分子と酵素とのハイブリッド化」という酵素工学、生化学分野であった事が決めた理由です。三和化学研究所は、会社説明会において学生に対して親切に対応してくれた事、会社の気風が良かった事が決めた理由になりました。
■現在の仕事内容は?
福島県会津若松市にある、FUKUSHIMA工園第2工場に所属し、包装工程で生産の実作業を行っています。シート化された錠剤を箱に入れ出荷出来る状態にまで持っていく工程です。製品状態を常に把握して、良品限度を見定て作業を行わなければ不良品が流通してしまいますので、神経を使います。しかし、実際製品化された物を直に目にすることが出来るため、達成感とやり甲斐を感じられます。生産機械に関して等まだ仕事上で知識を深めていかなければいけないことが沢山あるのでやり甲斐のある仕事だと思っています。
■現在の目標は?
担当がFC(フィルムコーティング)工程から包装工程に変わって、まだまだ覚える事が沢山あるのですが、とにかく出来るだけ早く全ての作業をマスターして、工程内の作業効率向上、工程内改善が行えるようになることが現在の目標です。
■今まで印象に残っているエピソードは?
入社して実際に生産作業に携わった時、今まで研究室で行っていた実験とは全く違う感じが印象的でした。また、初めて新製品を生産するまでの過程に立ち会えた時は嬉しかったです。
■三和化学研究所ってどんなところ?
工場にいていると特に感じるのですが、皆がアットホームな雰囲気を持っていると思います。
■学生へのメッセージ
皆さん漠然とでも夢や目標を持って就職活動をしていると思います。それがすぐに実現するとは限りませんが、その場で精一杯取り組めばどんな仕事でも、充実感は出てきます。その中で一歩一歩夢や目標に近づけて行くことが大切だと思います。私も夢の実現に向けて努力していこうと思っていますので、皆さんも頑張ってください。 |