人にやさしい“くすり”を世界の人びとに

研究開発

刻々と変化する医療の最前線に学び、
創薬から育薬まで真摯に向き合っています。

研究開発の基本的な考え方

研究開発の基本姿勢は、「人にやさしい"くすり"を世界の人びとに」という企業理念を第一に、医師や薬剤師など医療の第一線に携わる先生方や患者さんの意見に真摯に耳を傾けながら、新たな価値をもった製品の研究開発を行っています。
糖尿病および糖尿病周辺領域には重点的に経営資源を投入し、磐石な研究開発体制を整えています。

全社における情報の共有化

顧客ニーズや医療現場における課題などを全社で共有し、日々の研究活動に活用

研究者は医療現場の声をしっかり受け止め、ニーズに即した研究開発を行うことが重要、との考え方を実践し、社会に役立つ研究成果の創出を目指しています。そのため、新人の研究者はMRと同行して医療の最前線を実感する研修を行っています。
また、TIS(Timely Information Service)という三和化学研究所独自の情報データバンクに顧客ニーズや医療現場における課題などを蓄積して、全社で情報を共有。日々の研究活動に活かしています。

研究への情報活用

研究開発・営業が一体となり「人にやさしい"くすり"」を実現

医療現場のニーズを採り入れ、研究開発に活かす三和化学研究所独自の取り組みは、付加価値を高めたジェネリック医薬品としても成果を上げています。
たとえば、高カリウム血症改善剤の「アーガメイトゼリー」。患者さんが服用しにくかった薬剤をゼリー状へ製剤改良を行い、今ではトップシェアを誇るまでに成長しました。さらに、アーガメイトブランドの新たなラインナップとして「アーガメイト顆粒」を発売。「アーガメイトゼリー」とともに、ひとりでも多くの腎不全患者さんのお役に立てるよう努めています。
つねに医療現場ニーズに真摯に向き合い、研究開発・営業が一体となって「人にやさしい"くすり"」に取り組んだ好事例です。

育薬による製品価値の最大化

製品の市販後臨床研究や基礎研究の企画、また専門ドクターや医療機関との試験実施体制の調整を行うとともに、育薬戦略の企画提言、学術資材の助言及び的確な育薬情報の発信を行っています。

関連情報

お問い合わせ